ジローラモ・ サヴォナローラ
〈出家〉をめぐる詩と手紙
Poemi e lettere sulla fuga dal mondo
| ルネサンス・イタリアの中心都市〔国家〕フィレン
ツェの激しくもはかない精神
的・政治的指導者となるドミニコ会修道士サヴォナローラ。その少・青
年期の内心を語る唯一の資料----(詩3篇、家族への手紙4通、〈出家〉の置き書き1通)の全訳(7ー58頁)に、その3倍の頁を占める訳註・訳者解説
論文を添え、〈出家〉、〈天啓〉、そして〈政治的〉修道士の胎動へと歩んだ彼の思想の展開を探り、それを生みかつ促したルネサンスという時代を透視する。 四六判 上製 225頁 定価(本体3,000円+税) ISBN 978-4-944058-04-4 C1014 ¥3,000E |
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目 次
凡例目次 第一部 詩 I この世の退廃について II 教会の退廃について III 教会のための祈り 第二部 家族への手紙 I 父への手紙 置き書き「ちょっとした書き物」(=この世の軽蔑について) II 家族への手紙 III 母への手紙 IV 母への手紙 訳註 凡例 第一部 第二部 〔編訳者解説〕 〈政治的〉修道士胎動前後までのサヴォナローラ ─あゆみと作品─ おこがましい編訳者あとがき─なぜサヴォナローラに? |
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| 書評・紹介 『新潮45』(新潮社)2010年6月号 六光寺弦 |
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